印鑑証明と委任状について

印鑑証明は家や車などの大きな金額の買い物をするときにほとんどの場合必要になるものです。

印鑑証明を取得するにはまず印鑑を登録しなくてはいけません。

印鑑登録は個人や法人を証明するもので登録者の住所、氏名、生年月日、性別を記載したものです。

しかし最近では、性別は記載しない自治体も増えてきているようです。

印鑑登録の方法は登録者本人が登録を受け付けている場所に出向き申請書に記入して作る方法と代理人が申請を受け付けている場所に行く方法、回答書による方法があり代理人が申請に行く場合は委任状が必ず必要になります。

委任状とは受任者が委任契約の本旨に従い依頼されたことを遂行する委任事務処理義務を証すものです。

また委任契約は信頼関係に基づきお願いをしているため受任者は自分で委任されたことをしなければいけません。

委任されているのに第三者にお願いすることはやむを得ない場合以外原則として許されていません。

また印鑑登録には登録できない印鑑もあります。

すでに他人に登録されているものや、名前以外に職業やその他の事項を表しているもの、印影が不鮮明、過剰に小さすぎ、大きすぎるもの、大量生産されている三文判や変形破損しやすい素材のものなどいろいろあります。

印鑑登録をする際にはそのことと、代理人に依頼するときは委任状のことを頭に入れておくといいと思います。

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