印鑑証明を偽造される可能性について
[ スポンサードリンク ]
実印・認印・銀行印と私たちが生活していくうえで欠かせない印鑑。
それぞれの意味を何となくは理解しているものの、何となく使っているという人も多いようです。
区役所で働いてきた友人から聞いた話ですが、「実印を印鑑登録してください」と見るからに高価な印鑑を持ってきた人がいたそうです。
ちょっとした笑い話ですが、実印=立派な印鑑と勘違いしている人もどうやらいるようです。
実印とは印鑑登録した印鑑のことをいい、コンビニや100円ショップで買った印鑑でも登録すれば実印となり、印鑑証明書が必要な手続きのときに使えます。
印鑑証明書が必要な手続きは土地や不動産売買、自動車の購入や譲渡、マンションなどの賃貸借契約の際などのときに使います。
これらの手続き契約書に使う印鑑は実印でなければならず、実際に押された印鑑が本当に実印なのかを証明するために必要なものが印鑑証明になります。
次に印鑑証明を偽造される可能性についてですが、近年はデジタル加工技術によって偽造技術も巧妙になっているため印鑑証明を元にした偽造印鑑被害が多発しています。
そのためネットオークションなどで車を譲渡する際には簡単に印鑑証明などを相手に渡さず、適切な手続きをとってから渡すように注意する必要があります。
[ スポンサードリンク ]